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2006年12月 2日 (土)

■ネプ理科:数当てゲーム

 関东ローカルかもしれないけれど、火曜深夜にTBS系列で「ネプ理科」という番组をやっている。先日は、このブログでもとりあげた「诞生日」问题をやっていた。スタジオ内にいるスタッフを含めた58人の中に诞生日が同じ人がいる确率は? というもの。めでたく実际に同じ诞生日のカップル(たまたま、男性と女性の组み合わせだった)が诞生した。人数が58人くらいになると、诞生日が一致する确率は、约99%になるんだよね。

 で、同じく「ネプ理科」でとりあげられていた「数当てゲーム」がある。深夜の番组らしく、女性に「过去に付き合った男性の数」を思い描いてもらい、数字が并んだ一覧表の中にその数が「ある」か「ない」かを答えていき、その数を当てるというもの。番组では、0~63の数でやっていたけれど、もう少し简素にして0~15の数を当てるFlashゲームを作成してみた。

 番组では、その仕组みを详しく解説していなかったが、これは、二进数を使い、位ごとにビットが立っている状态を调べるとすぐわかる(二进数は、0か1で表すので、1の场合、ビットが立つと言う)。上のFlashゲームでは、赤いランプを「1」、青いランプを「0」とすると、そのまま、二进数表记になっている。以下は、十进数と二进数の対応表。

20061202_01

 この4枚の数字が并んだカードを见せ、「ある」と答えたカードの最初の数を足した数が、思い描いた数になる。たとえば、2の位と8の位に「ある」と答えたなら、「2+8」で「10」ってわけ。思い描いた数が「15」の场合は、すべて「ある」と答えることになり、二进数で表すと「1111」になる。つまり、4ビットで表すことのできる最大の数だ。「ネプ理科」では、これを6ビット(6枚のカード)でやっていたのだが、「过去に付き合った异性の数」という设问だと、「15」では足りないと思ったのかな^^;

 ところで、この「数当てゲーム」は、以前、NHK教育の高校讲座「数学基础」という番组で、秋山仁センセが、その仕组みを解説していた。とゆーか、数の表し方「二进数」の勉强のために「数当てゲーム」を使って説明していたというほうが正しい。この番组では、さらに3枚のカードを加え(4枚+3枚)で、カードの中に选んだ数字が「ある」か「ない」かを答える际に、1回だけ嘘を言ってもよいというルールを追加している。嘘をついても数字が当てられるのは、パリティチェック(parity check)という手法で、嘘をついたカードを见つけ、正しい数に订正できるからだ。こういった误り検出订正の符号理论は、CDやDVDなどは、もちろんのこと、ネットワークで情报を送受信するときなど、私たちがいつもお世话になっている技术の基础となっている。

 番组を见逃した方や、もう一度、高校生と一绪に、秋山仁センセの授业を受けたい人は、インターネットで受讲できるよん(「番组を见る」で动画再生)。
■NHK高校讲座「数学基础」数の表し方

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