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バージニア工科大学乱射事件、目撃者证言 - 米国

  • 2007年04月17日 11:33 発信地:米国
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写真は同日、乱射事件の犠牲者に対する追悼の祈りに参加する16歳のJessica Hillさん。(c)AFP/Getty Images/Win McNamee

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【ブラックスバーグ/米国 17日 AFP】バージニア(Virginia)州のバージニア工科大学(Virginia Tech)で16日に起きた铳の乱射事件では、少なくとも33人が死亡し、実行犯は自杀した。学校构内で発生した铳乱射事件としては米国史上最悪の展开となり幕を闭じた。

 事件の终结后、目撃者の1人で同大学の学生Tiffany OtteyさんがCNNの取材に応じて、事件当时の様子について语った。

 Otteyさんは教室内で身近に迫る死の予感に怯えながら、クラスメートと身を寄せ合って震えていたという。「あの时の恐怖感は、この先も忘れられないでしょう。皆パニック状态に陥っていた」とOtteyさんは话す。

 犠牲者の大半は工学部の建物内にあるNorris Hallの廊下で杀害されたが、Otteyさんはこの廊下で50発近くの铳声を闻いたという。

「大势が叫び声を上げながら建物から走り出てました。皆、怯えていました。犯人が次の阶に移动するかどうかは、谁にも分かりませんでしたから」

 铳撃発生の直后、大学当局は拡声器を通じて构内全体に紧急事态の発生を告げ、「即座に室内に入り、外には出ず、ドアの键をかけて窓には近づかないように」と呼びかけた。その后、広さ1040ヘクタールの大学构内への入り口は、すべて封锁された。

 铳撃状况の一部は、携帯电话のビデオ机能で撮影されている。その映像を见ると、コロラド(Colorado)州のコロンバイン(Columbine)高校で1999年に起きた铳乱射事件をはるかに上回る凄惨な状况だったことが分かるという。

 テレビ局は事件现场から中継を行い、雪の降る中を武装した警官队や多数の救急车が到着する様子、学生らが身を寄せ合い、必死に携帯电话でメールを送る姿などを报じた。

 「Paul」と名乗る、ある学生は、事件当时Norris Hallの教室にいたガールフレンドKateさんの目撃证言をウェブサイトに掲载している。これによると、実行犯は教室に突然入ってくると8発から12発の铳弾を発射。学生らは先を争って机の下に身を隠そうとしたという。その际、流れ弾がKateさんの手をかすめた。

 実行犯がその后、别の场所に移动すると、Kateさんとクラスメートらは教室のドアの前にバリケードを筑いた。再び戻ってきた犯人はバリケードにより教室の中に入れないことが分かると、ドアに向かって腰の高さで乱射。Kateさんたちは床に伏せていたので助かったという。

 実行犯について详しいことは、ほとんど分かっていない。复数の学生の证言によると、アジア系の顔立ちだったという。また、Norris Hallを袭った人物が、学生寮を袭った人物と同一人物かどうかも判明していない。

 乱射事件を受け、大学当局は精神的ショックを受けた学生のためのカウンセリング・センターを设置した。だがOtteyさんのように事件を目の当たりにした学生らにとっては、心の伤が愈えるまでに长い时间がかかるはずだ。

「当分の间、キャンパスには絶対に戻らない。特にあの建物には近寄りたくありません」とOtteyさんは语った。

 写真は同日、铳乱射事件の犠牲者の运搬を终えて机材を片付ける救急部队の职员。(c)AFP/Getty Images Scott OLSON

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