Weblio辞书:

パソコン

Weblio|辞书<国语辞典・国语辞书・百科事典> 489の辞书を一度に検索!
初めての方へ

辞书

类语辞典

英和・和英辞典

手话辞典

このページへのリンク



三省堂三省堂

パソコン

パーソナルコンピューターの略.

▼~通信(つうしん) 5
パソコン间の情报を,电话回线を使って交换するシステム

IT用语辞典バイナリIT用语辞典バイナリ

PC

フルスペル:Personal Computer
読み方:ピーシー
别名:パーソナルコンピュータ,パソコン

PCとは、一般的に、个人使用が想定された比较的简易・廉価な小型コンピュータの総称である。または、特にIBMが発売したIBM PCやPC/AT、あるいは、主にMacintoshとの対比においてPC/AT互换机を広く指す场合もある。

PCは、企业などで复数人数共用されることが想定された泛用コンピュータメインフレーム)やワークステーションなどに対して、个人レベル、あるいは、家族レベル使用するためのコンピュータとして提供されている。形状により、机上にディスプレイを设置して利用するデスクトップパソコンと、持ち运びが可能であるように小型化、一体化されたノートパソコンとに大别することができる。

PCの概念は、コンピュータと言えば大型の泛用コンピュータのことであった1970年代初头に、コンピュータ科学者アラン・ケイによって提唱された。アラン・ケイが目指したパーソナルな(个人支持する)コンピュータ像は「ダイナブック构想」と呼ばれる。これは现在のPCのあり方とは必ずしも一致しないが、后のPCに大きな影响を与えた。アラン・ケイは「PCの父」とも呼ばれている。

1974年、MITSのAltair 8800が発表され、初めて実际のPCが登场した。1970年代后半から1980年代初めにかけて、日・米の各PCメーカーからさまざまなPCが発売された。当时は、プログラミング言语BASICを用いてソフトウェア自作するのが一般的だった。

1984年には、IBMからPC/ATが発表された。PC/ATはコンピュータアーキテクチャが公开され、多くのベンダーがPC/AT互换机や周辺装置开発するようになった。これによってPC/ATのアーキテクチャその后のPCの标准となる。PC/AT互换机は低価格化が进み、本格的な処理が可能なワープロソフト表计算ソフトなどのビジネス向けのアプリケーションも登场するようになって、PCがマニアックホビーから実用向けのツールへと飞跃するきっかけとなった。なお、同じ1984年AppleMacintoshを発表した年でもある。

日本国内では、NEC日本电気)が独自のアーキテクチャで展开したPC-9800シリーズが広く普及した后、1990年DOS/Vの登场、1993年Windows 3.1の登场などによって、PC/AT互换机导入が容易になり、国内でもPC/AT互换机が急速に普及していった。オペレーティングシステムOS)にはWindowsが広く采用され、Windowsプリインストールした各社制造によるPC/AT互换机が、PCの呼び名で広く一般ユーザー浸透していった。ちなみに、PCはMacintoshとの対比で用いられる场合があるが、この场合のPCはWindows搭载机だけでなくLinux搭载机も含むことが多い。


日本ホテル教育センター日本ホテル教育センター

パソコン (ぱそこん)

原语  [英] personal computer  

ウィキペディアウィキペディア

パーソナルコンピュータ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/11/16 07:45 UTC 版)

パーソナルコンピュータ (Personal Computer) とは、主に个人で使用するために作られたコンピュータであり、「パソコン」、「PC(ピーシー)」と略される。日常的に単に「コンピュータ」と呼んだ场合は、パーソナルコンピュータを指している事が多い。

目次

概要

1960年代までのコンピュータは、きわめて大型で高额なものであり、当时は1台のコンピュータを复数人が共同で利用するのが通用な形态であった。1970年代に入る顷には、高额かつ大型で専门家が操作するメインフレーム(泛用コンピュータなどとも呼ばれる)、事务计算用のオフィスコンピュータ(オフコン)、研究用のミニコンピュータ(ミニコン)など各种のコンピュータに分化していたが、特别な场合でない限り、いずれも复数人が共同で利用した。

1970年代后半になって、个人で购入可能なくらいに小型で低额なコンピュータが登场した。このような制品を当初はマイクロコンピュータ(マイコン)などと呼んだが、外観・操作性が洗练されてきたものを、従来品との差别化を図るため、个人用途であることを强调した「パーソナル」を冠して呼ぶようになった。

特に个人のためのコンピュータという意味では、アラン・ケイ1972年ACM National Conferenceで発表した"A Personal Computer for Children of All Ages"にその言叶が见られる。ここで言うパーソナルコンピュータとはダイナブックのことである。

现在通用には、入力机器としては、キーボードマウスポインティングデバイス)など、出力机器としては、ディスプレイプリンタなどと组み合わせて利用する。

最近では、CPUを始めとするパソコンの各パーツの性能の向上が着しいため频繁に新制品が登场している。

歴史

详细はパーソナルコンピュータ史を参照

パーソナルコンピュータは、1970年代アメリカ合衆国で幕开けとなった。当初はAltair 8800や、アップルコンピュータタンディ・ラジオシャックコモドールアタリなどによる、8ビットのマイクロプロセッサを用いた制品が登场し、后にIBMやアップルコンピュータ等によってより高性能なものが开発されていった。

日本では、1970年代半ば过ぎに「ワンボードマイコン」と称する、コンピュータの组み立てキットが贩売されている。その后、各社がこぞって开発を行い、8ビットコンピュータによるBASICの时代が到来する。

1979年、ワンボードマイコンメーカの1社であり、大型电算机の分野でも大手の日本电気 (NEC) がPC-8000シリーズを発売。その后の商品展开に伴って、メインフレームのACOSとの亲和性や、NECの企业力とイメージをフルに使ったハードウェア・ソフトウェア展开がなされ、それまで「エンジニアの道具」と「大人の玩具」の両极端でしかなかったパソコンは「オフィスの必需品」へと変貌する。その方针は、后継となるPC-8800シリーズPC-9800シリーズにも受け継がれた。同制品のロゴマークにPersonal Computer の铭が刻まれていたことからもわかるが、この顷にはすでにPersonal Computerという言叶は広く使われていたが、1980年代まではマイコンと呼ばれることも多かった。

1980年代前半に16ビットコンピュータが登场すると、マイクロソフトによるMS-DOSが用いられMS-DOSの时代が到来した。

1984年に登场したMacintoshは、グラフィカルユーザインターフェースの概念を大きく普及させることに成功し、后のコンピュータに影响をもたらした。

1989年东芝から発売されたDynaBookは、场所を决めずにいつでもどこでも利用できるノートパソコンを大きく広めるものとなった。

一方、かつてマニア志愿なら気軽に买える価格であったパソコンは、ミニコン并みへの高性能化により1セット20万円代以上という高価なものになっていた。そのため、若年层がより手軽に入手・使用できる廉価机として、8ビットのCPUを采用したMSX规格が登场する。

1993年には、同じくマイクロソフトによってWindows3.1が発売され、后述のWindows 95を経て徐々に32ビット・Windowsの时代に入っていった。この时代、アプリケーションソフトウェアの発达とパソコン本体の低価格化が急速に进み、ワードプロセッサ等の専用机器を利用していたユーザーの中にも、次第にパソコンに乗り换える需要が発生。専用机市场を淘汰していった。

1995年には、Windows 95が登场、PC/AT互换机でパソコンのハードウェア构成を理解しないでも利用できる环境が整い、従来は取り扱いの复雑さから踌躇していた潜在的市场が活性化、市场规模が空前の急成长を遂げた。この顷まではワープロソフト表计算ソフトがパソコンの2大アプリケーションであったが、1990年代中顷にはインターネットが急激に台头、パソコンのウェブ端末としての利用が一般化していく。1998年にはインターネットのための新世代のパソコンと铭打ったiMacが登场し、インターネット利用に関するモチベーションは社会革命と呼ぶべき様相を呈した。

2000年代に入ると、日本では省スペース性に优れたノートパソコンが市场の主流となる一方、Windowsパソコン市场は冷えつつある様相を呈しているが、これは消费者がパソコンに兴味を示さなくなった訳ではなく、既に消费者の求める水平からオーバースペック状态にあるため、新しい买い替え需要を唤起し难くなったと见るのが妥当であろう。2007年9月の段阶では、消费者の多くは、パソコン本体よりもデジタルカメラデジタルオーディオプレーヤーといった新しい娯楽・生活用品としての周辺机器や、既存のパソコン记忆容量を向上させる外付け(または内蔵)ハードディスク等といった追加记忆媒体へと、その投资対象を移している。

2008年现在の段阶で最小限の构成なら最安値で2~3万円程度でも购入できるほどにまで低価格化が进行している。また、同时にハイエンドクラスの物も10万円台で购入可能になってきている。単体では机能せずネットワークに繋がれたサーバにほとんどの処理を任せるシンクライアントという新しい形态の端末も台头し始め企业でパソコンを大量に更新・导入する际の新しい选択肢となっている。

机器构成

本体

パソコンの本体に当たる物で、パソコンを动作させるための主要な部品が内蔵されている。 その部品には以下のような物がある。

ケース
パソコンの主要机器を収纳するための箱。縦置きのミニタワー型、ミドルタワー型、フルタワー型などがある。省スペース型と呼ばれるものは、横置き(水平)设置も可能である。
マザーボード
パソコンの主要机器を接続するための基盘。ATXなどの规格があり、ケースによって使用可能な规格が异なる。
CPU
パソコンの头脳に当たる部品。中央処理装置。MPUと呼ばれることもある。主にインテル社制のCore 2 DuoCeleronなどが主流だが、AMD社制のAthlon 64 X2などの安価で高性能な他社制品も人気がある。
ノートパソコンではマザーボードに直付けされていて、取り外す事が出来ないものが多い。
ハードディスクドライブ
パソコンのOSや各种のソフトウェア、データは、通常ここに记録される。メディアを取り出して运ぶことができないため、かつては固定ディスクとも呼ばれていた。ただし、特に大容量のデータのやり取りでは、ハードディスクドライブをパソコン本体から取り外してやり取りすることがある。またパソコン本体を分解せずにハードディスクドライブを着脱可能とするためのマウンタも存在する。年々、大容量化が进んでおり、2008年现在では、1TBの物も存在する。
光学ディスクドライブ
CDDVDBDHD DVDなどメディアを読み込む、あるいは书き込むために使用する。最近では、DVDスーパーマルチドライブや、BDドライブなど、多数の规格の光学メディアが使用できるものが主流となりつつある。持ち运びを优先した小型ノートタイプでは内蔵されない场合が多いが、多くの机种では、本体に1ドライブ内蔵されている。
フロッピーディスクドライブ
フロッピーディスクを使用するためのドライブ。1990年代から3.5インチが主流であるが、最近はほとんど使われていないため、ノートタイプはもとより、デスクトップタイプでもミニタワー型以上など搭载机种も限られる。近年では、USB接続による外付けのドライブを利用するケースが多い。
光磁気ディスク(MO)ドライブ
MOを使用するためのドライブ。フロッピーディスク同様、3.5インチが主流である。データ交换を目的として主に外付けで利用される。
メインメモリ
パソコンでCPUが処理するデータを処理する际に记録しておくための记忆装置。BIOS等を格纳する読み出し専用のROMと読み出しと书き込み両用のRAMが存在するが、通常、メインメモリといえば后者を指す。コンピュータグラフィックスなどの画像処理、特に动画処理を快适に使うには、より多くの容量が必要とされる。
表示装置
ディスプレイに表示するためのデータを処理する装置。フレームバッファ(グラフィックメモリ)から表示内容を読み出し、グラフィックスコントローラ、RAMDAC などを経由してディスプレイに表示信号を送る。现在では描画を高速化する机能であるGPUグラフィックアクセラレータ)が搭载されている场合が多い。廉価なものではマザーボード上のチップセット(统合チップセット)がこの処理を行う。
サウンドチップ
スピーカーから出す音声(各种効果音やデジタル化された音声データなどの再生)を処理する装置。
サウンドメモリ
サウンドチップが処理するデータを一时的に记録する装置。グラフィックメモリと同様メインメモリと一体になっている物もある。
各种インタフェース
后述する周辺机器を接続するための差し込み口(ポート、端子)。以前はそれぞれの周辺机器に対応する専用のインタフェース(レガシーデバイスともいう)が备わっていたが、表示装置イーサネット、サウンドの入出力などを除き、USBIEEE 1394ポートへ集约される倾向にある。

周辺机器

パソコン本体に接続する机器の事で、パソコンにデータを伝えるための入力机器とパソコンからデータを受け取るための出力机器、ネットワークなどに使用される通信机器などが存在する。

入力机器

キーボード
ワープロソフトなどでパソコンに文字を入力するための机器。日本では通常109日本语キーボードが使われ、最近では、大手メーカー制を中心に特定の机能(例:电子メールをすぐ确认するためのメールソフト)を一発で起动できるワンタッチボタンを有する物が多い。
マウス
平面の上を滑らせ、画面上のマウスポインターを操作するための装置。大きさと尻尾のように生えたケーブルをネズミになぞらえてそう呼ばれる。现在は上部に2つのボタンとホイールボタンをもつものが主流。ボール式と光学式・レーザー式があり、手へのフィット感や応答性のよさで选択される。近年は光学式やレーザ式が主流である。
ノートパソコンや一部のデスクトップ型では、マウスの代わりとなるタッチパッドトラックボールなどがキーボード部分に内蔵されていることが多い。(别途マウスを接続しての利用も可能)
スキャナイメージスキャナ
外部から画像(平面的な写真印刷物)をパソコン用のデータに変换して取り込むための装置。ポジネガなどのフィルムをスキャンできる机种もある。
デジタルカメラ
デジタル记録した写真画像データをパソコン内に取り込むために接続される。

出力机器

ディスプレイ
パソコンのデータを表示するための装置。テレビ受像机のような形をしており、15インチから30インチなどと様々なサイズが存在する。通常この机器単体では机能しないが、TVチューナーとして使用できる物も存在する。大きく分けると、ブラウン管型と液晶型が存在しており、最近では后者が主流になっている。后者にはTFT、HPA、DSTNがあるが、このうち最も性能がよいのはTFTである。
スピーカー
パソコンの音声を出すための装置。主にステレオが多い。最近の机种では、ディスプレイの画面から音声を出す物もある。
プリンター
文书画像などを纸に印刷するための装置。カラーのインクジェットレーザープリンタが主流である。最近ではパソコンなしでメモリーカードを直接挿入したり、デジタルカメラとUSBケーブルで直接接続する事で、メモリカードやカメラ内に保存されている画像や文书を印刷する事も出来る。イメージスキャナとの复合机になったものもある。
携帯音楽プレーヤ
インターネットで入手したり、手持ちの音楽CDからデジタル変换した音楽データをパソコンから送り込むため接続される。

通信机器

モデム
ダイヤルアップ接続インターネットへ接続する场合に必要な装置。ノートタイプのように本体に内蔵されている场合もある。ISDNを利用する场合はTAが、ADSLの场合はADSLモデムが别途必要になる。

パソコンとワークステーションとミニコンとオフコンの违い

「筐体の大きさがどれくらいあるか」、「どんな业务に利用できるのか」、といった観点で见た场合、以下の4者の间に决定的な违いが无い。4者を区别する场合は「歴史的事情(生い立ち)」と「内部アーキテクチャ」等を知る必要がある。

  1. パソコン
    • パソコンの定义については、本ページの别の项目に解説があるので割爱する。なお、パソコンのルーツは二系统ある。一つはホスト机ダム端末のインテリジェント化として始まった系统。もう一つはTK-80Altair 8800のようなホビーマイコンとして始まった系统である。特にホビーマイコン系の方は、大抵のものがインテル8080/8086互换系のCPUを搭载していた。
  2. ワークステーション
    • ミニコン若しくはマイクロコンピュータ(マイコン)をルーツにし、発売时においてパソコンに比して高速なCPU(主にSPARCAlphaなどのRISCCPU)を搭载したマシンであり、CADやグラフィックのレンダリングなどの高负荷计算を自らのCPUにおいて行うことが出来るマシンを指す。かつては、オフィススイートさえ备えていればワークステーションだとされる时代もあった。外部からリモートで操作されることを前提としておらず、リモートで操作されるようなタイプを「サーバ」という名前で呼びかえるのが普通である。端的には、ミニコンを现在のパソコンのように1人に1台のレベルに降ろしたしたものである。しかし、パソコンの処理能力の飞跃的な向上や価格の低下もあり、パソコンへの移行が进んでいる。
    • 用途としては、主に技术系(エンジニアリング系)の方面に利用され、この方面の利用を强调するために「エンジニアリングワークステーション」(EWS)とも呼ばれる。
  3. ミニコン
    • ミニコンは、メインフレームのように大规模なシステムを想定したしかけが搭载されていないながら、メーカー独自のアーキテクチャを持ったコンピュータを指す。意味合いとしては、メインフレームの缩小版ともいえ、その性格上、メインフレームに比してダウンサイジング化やオープンシステム化の影响を受けやすく、メインフレームよりも早く市场から淘汰されていった。大きさについては、电子レンジ以上の大きさを持っているものを指す。あまりに小さいものはマイコンに分类されてしまう。逆にメインフレームに匹敌するほどの大きさを持っていても分类上问题ない。
    • 用途としては、主に制御系(プロセス制御、通信制御など)を中心に、エンジニアリング系にも利用される。
  4. オフコン
    • オフコンはミニコン及びワークステーションの一种であるが、「これはオフコンである」とベンダが宣言し、既存の业务・业种パッケージ财务会计给与计算、贩売管理など)をマシン购入と同时に利用できる形で売り出した制品を指す。日本独自の呼称表现であり、欧米では日本で「オフコン」と呼ばれるコンピュータも「ミニコン」と称する。端的には、上记ミニコンのアーキテクチャを、中・小规模な企业内における事务処理用途に特化させたものである。
    • 现在オフコンと呼ばれているものは、昔(1990年顷まで)においてオフコンと呼ばれたものの后継版制品を指す。现在では内部ハードウェアのアーキテクチャはパソコンと同様であることが多いが、独自のオペレーティングシステム (OS) を搭载し、かつてのオフコン用のアプリケーションが使用できるように施してある。

形态

大别して、机上等に设置して移动させないで使用する据え置き型のものと、持ち运んで使用する可搬型のものに分けることができる。

固定型には、「デスクトップ型」、「タワー型」、「一体型」などがあり、可搬型には、「ラップトップ型」、「ノート型」などがある。省スペースパソコンも参照。

固定型

固定型には次の种类がある。

デスクトップ型
かつては横型の筐体を使用したものをこのように呼んでいたが、现在ではミニタワーなどの形状でも机上に置くことができるものは(ノート型と対比する形で)デスクトップ型と呼ぶ场合が多い。拡张性を犠牲にした小型のデスクトップ筐体では、縦横どちらにも设置できるものが多く、価格も比较的安いことから、企业などの业务用クライアント机として大量に导入されている场合が多い。
タワー型
縦型の筐体を用いるパーソナルコンピュータである。大きさによって、フルタワー、ミニタワー、マイクロタワー、スリムタワーなどがある。立方体に近い形状をしたキューブ型パソコンも、広义ではこのタワー型に入る。また、フルタワーよりも大きなサイズのスーパータワーも存在する。フルタワーやミニタワーは、メンテナンス性に优れ、内部拡张性が高いものが多い。ヘビーユーザーにとっては设置面での问题を别にすれば最も适した种类である。
ディスプレイ一体型
本体(マザーボード、电源等)とディスプレイ(かつてはブラウン管、今日では液晶ディスプレイ)をひとつの筐体に収めたもの。制品によってはキーボードも一体化している场合がある。超小型デスクトップとは违って内部の部品は通用なデスクトップ用の部品を使用しているものが多いが、记忆ドライブなどにノート型の部品を転用している场合も见られる。デスクトップ型やタワー型と比べると、本体とディスプレイの接続の手间は省ける利点はあるものの、机能拡张面で弱い倾向が见られる事から、ヘビーユーザーからは敬远されがちである。2005年顷から登场した大型のものは、地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)受像机と一体化され、一见パソコンには见えないものが多い。以前から存在する小型のものは、ライトユーザー(初心者)の他に、企业などのクライアント机として大量に导入される场合がある。
キーボード一体型
本体とキーボードが一体化しており、外観は分厚く大きいキーボードのようである。テレビ接続を想定していたかつての8ビットパソコンに多く采用されていたが、1990年代以降は少なくなっている。
超小型
ノートパソコンの部品を利用して内部拡张性を排除したデスクトップパソコン。ノートパソコンのように电源を外付けにしているものが多い。机器组み込みなどの特殊用途やサーバ用に贩売されていたが、低価格を売りに一般向けに贩売され、ライトユーザーを中心に人気を博している机种もある (Mac mini)。

可搬型

可搬型には次の种类がある。

ラップトップ型
本体、ディスプレイ、キーボードをひとつの筐体に収め、移动のためのハンドルを持った形状のもの。(lap)の上(top)に乗せて使うことからこの名がついた。现在のノートパソコンのような小型軽量のものが登场するまでは、可搬型といえば(Osbone-1のようなものを除き)これしかなかった。なお、电池を内蔵せず、使用时は商用电源が必要なものもある。また、マサチューセッツ工科大学のプロジェクトチームが発展途上国の子どもたち向けに开発中の100ドルパソコンでは、电気のない地域でも利用可能にするために手动のハンドルで电力を供给するシステムを采用している。
ノート型(详细はノートパソコンの项を参照)
A4ノートサイズ以下の大きさで、折りたたんで持ち运び可能なもの。ノート型のうちでも可搬性を重视したものとして、サブノートやミニノートがある。主に据え置きで使い、长距离の持ち运びより室内での移动を想定した大型で重いものは、DTR(デスクトップリプレイスメント)、トランスポータブルなどと呼ばれる。
サブノート
ノート型の中で小型のもの。おおむねB5判以下あるいは、A4判で特に薄型のものをさす场合が多い。
ミニノート
サブノートよりも小型のもの。おおむねA5判以下のサイズのものをさす。
キーボードやマウスを省略し、液晶ディスプレイに一体化したペンタブレットで文字入力とポインティングを行うものをペンコンピュータといい、2002年マイクロソフトが発売した専用オペレーティングシステム(OS) (Microsoft Windows XP Tablet PC Edition) を搭载するタブレットPCもこれに含まれるが、普及はまだこれからである。
また时计型や头部に装着するなど常に身体に携帯して使用するタイプを総称してウェアラブルコンピュータと呼び、今后普及が期待される形态のひとつである。

なお、Personal Data Assistant(携帯情报端末、PDA)と呼ばれる手のひらに入るくらいのもの(パームサイズ/ハンドヘルド)は、パーソナルコンピュータとは别のカテゴリである。

また、日本では、持ち运び出来るパソコンをノートパソコンと言うのが通用だが、英语ではラップトップ(Laptop)と言うのが通用である。

仕様

现在、通用に出荷されるパソコンは、CPUインテル80x86AMDなど他社制互换CPU含む)、オペレーティングシステム (OS) として独自仕様のMicrosoft Windowsを搭载したPC/AT互换机(いわゆるWintel=ウィンテル仕様PC)が大势を占める。

他にはMac OS Xを用いたMacintosh(マッキントッシュ)が、教育学术出版デザイン音楽映像などの分野を中心に一定の支持を得ている。

また、LinuxにWindows风味のデスクトップ环境(KDE)やMac OS X风味のデスクトップ环境(GNOME)を加えオープンソースMicrosoft Office互换オフィススイートをプリインストールしたLinux PCを普及させようという动きがあるが、一部の発展途上国を除いて、まだ普及するきざしは见られない。

日本では、汉字ひらがな等英语圏の文字に比べて当时のパーソナルコンピュータにとって特殊だった日本语マルチバイト文字)利用のためのハードウェア・ソフトウェアの追加が必要なため、1990年代前半まで日本电気シャープ富士通などが独自仕様や、PC/AT互换机に日本语を扱うためのハードウェア的な拡张を施したAX仕様の机种を开発・贩売していたが、1990年にPC/AT互换机単体で日本语が取り扱えるOS「DOS/V」が开発されたことや、1993年Windows3.1の発売・普及とともにPC/AT互换机に移行した。

PCの贩売形态やモデルサイクルなど

1990年代前半までの、NECのPC-9800シリーズ全盛时代は、おおよそキーコンポーネンツ(主要部品)となるCPU(マイクロプロセッサ)の进化时期に対応した商品サイクルで、半年から1年程度の商品サイクルとなっており、NECの新商品発売に少し遅れるタイミングでエプソンが対抗机种をNECより安い価格で発売する状态であったが、Windows 95が本格的に立ち上がり始め、多数の海外系メーカーが日本に参入を始めた1996年顷から商品サイクルの短期化が进み、モデル末期には希望価格の半额以下で投売りされることも多く、生鲜食品に例えられるようになってきた。

现在では、各社とも年3回(春・夏・秋冬)の新モデルの発売が定着し、无理なシェア争いを回避する方针となって生産量も押さえ気味(机种によっては1カ月程度で生産完了の场合もある。Qosmio Gシリーズなど)にされ、かつてのように旧モデルの在库品などを安く购入する手法は困难となっている。また、高机能モデルを 投入するために进化论で有名なガラパゴス岛になぞらえてガラパゴス进化と言われている。これに対して台湾系のASUSやACERなどは新兴国市场に强く、北米や欧州市场でのニッチユーズが成功してるのに対して、日本メーカーは构造転换が难しく各メーカーの収益性が问われている。

また、デルコンピュータゲートウェイなどアメリカ合衆国で実绩を伸ばした、比较的低価格で直接贩売するメーカーの日本への进出(后者は一度撤退后、再进出)もあり、现在では主要メーカーのほとんどが、店头やOAディーラなど従来の流通ルートを使った贩売と自社ウェブサイトによる直接贩売(需要予测精度の向上の目的もある)の両方を行っている。

マザーボードハードウェアなどPCパーツだけでの贩売もされているため、好みのパーツを购入してメーカー制にはないオリジナルのPCを完成させる人もいる(いわゆる自作PC)。PCを自作するのは、ただ単にPCが动けばいいという人とより高性能なものを求める人とに二分される。详しくは自作パソコンを参照。

PCとリサイクル

半导体素子制造プロセスの急速な高度化(この様子はムーアの法则などと表现される)の恩恵を受けて、より高速・高机能なCPUを用いた制品が市场に投入され、そうした最新版のハードウェアに対応したソフトウェアが普及するにつれ、旧型制品の买い替えサイクルは短くなる。そのため廃弃されるPCの台数が増加しており、资源の有効活用や环境保护の面から问题点が指摘されるようになった。そのため、家庭电化制品と同様に「资源の有効な利用の促进に関する法律」の适用を受けることになり、メーカーによる回収・リサイクルが制度化された。

これを受け、2001年4月1日から企业个人事业者2003年10月1日から家庭用で不要となったパソコン本体(付属のキーボード・マウス・スピーカー・ケーブル类、単独の外部ディスプレイ含む。付属マニュアルやメディア、プリンタなどの周辺机器は除く)は各制品のメーカーが回収し、素材レベルに分解し资源として再利用される(中古品としての流用や部品取りは原则として行われない)。

「PCリサイクルマーク」がついた家庭用PCは、贩売価格に回収処分の手数料が含まれているためリサイクルの费用は不要であるが、マークのついていない制品は新たに「回収再资源化料金」を负担する必要がある。 自作PCやメーカーのパソコン事业撤退 [1] ・倒産した场合は、有限责任中间法人パソコン3R推进センターが有偿で回収を行う。この制度を受けて、自治体などではPCの粗大ごみ収集・処分を行わないところが多い。 [2]

事业用のパソコンについては、别途メーカーによる回収・リサイクル体制が整えられているが、産业廃弃物として処理される场合もある。

そのほか、従来から中古PC市场が形成されており、PC活用のノウハウを持った上级ユーザを中心に再利用されてきたが、中古品の质量保证や付属ソフトウェアのライセンス譲渡の点で不安を抱く购买者もいた。こうした市场、および环境问题への配虑していることのアピール、顾客満足度向上などをはかるため、下取りした自社制PCを再生して「Refreshed PC」などとして、中古贩売ルートで贩売するメーカーも出现した。


主な制造メーカー

日本